マキタ掃除機スタンドをDIY|2×4材とディアウォールで壁を傷つけず収納

掃除機を使いやすく!DIYでスタンドを作ることに

最近購入して大変重宝している掃除機「マキタのコードレス掃除機CL107FDSHW」
性能自体は満足してましたが、少し問題が…

きれいにしまっておく場所がない!

掃除機って単純な形ではないので、押入れなどにしまっても場所をとるので、なかなか置き場所に困ります。

立てかけられるタイプであれば部屋の隅などに置いておけるのですが、残念ながらこの掃除機は立てかけることができません。
なので普段は延長管を取り外して、分解した状態で机の下の箱にしまっています。

ちょっとだけ掃除したい時、箱から出して組み立てるのがかなり億劫……。
掃除機をかけるのを先延ばしにしてしまうことが多いんですよね。
せっかくコードレスで扱いやすい掃除機を買ったのだから、ちょっとした時にサクッと使えるようにしたい!!

ということで、掃除機スタンドをDIYすることにしました。

マキタのコードレス掃除機「CL107FDSHW」を8年間使ってみてのレビュー

掃除機スタンドの設置場所

スタンドを設置する場所はこちら。

部屋の隅っこで、扉の開閉の動線になっているため、家具などを置くことができずデッドスペースと化している場所です。
使いやすく、尚かつ目立たない場所なので、ここに掃除機スタンドを設置することにしました。

賃貸物件である我が家では、壁に穴を開けることができません。

そこで今回は、壁に直接ビスを打たずに設置できる「ディアウォール」を使って掃除機スタンドを作ります。

ディアウォールは、2×4材の上下に取り付けることで、床と天井の間に柱を立てられるアイテムです。

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掃除機スタンドの作り方

今回のDIYでは、2×4材に掃除機を掛けるためのパーツを取り付け、それをディアウォールで壁際に設置します。

掃除機の持ち手部分を引っ掛けるだけのシンプルな構造なので、DIY初心者でも比較的簡単に作れます。

材料

  • 天井の高さに合わせて切った2×4材
  • 丸棒
  • ディアウォール
  • 棚受け用のL字アングル
  • クッションテープ
  • バターミルクペイント

2×4材をカット・塗装する

早速作業を開始します。

ディアウォールを取り付ける2×4材は、

設置する床から天井の高さ − 40mm

がベスト。

天井までの長さを事前に測って、−40mmの長さにあらかじめ切ってきました。

こちらの2×4材がベースになります。

壁が白色なので、合わせて塗装をしていきます。

塗装に使ったのはバターミルクペイントという塗料です。

バターミルクペイントは味のあるカラーが多く、マットな仕上がりになるので好んで使っています。水溶性なので使いすいです。

バターミルクペイントとは?特徴や塗り方、仕上がりを紹介

L字アングルを使って、掃除機を掛ける部分を作る

丸棒を2×4材の横幅くらいの長さにカットします。
こちらの丸棒が掃除機の持ち手に引っかかります。

2×4材の横幅が約89mmなので、少し小さい86mmほどにしました。

先端部分を軽く塗装して、周りにクッションテープを貼っていきます。

クッションをつけることで、引っ掛けた時の持ち手への傷防止と、滑り止めの効果があります。

2×4材の塗装が乾いたら、L字アングルを任意の高さに取り付けます。

L字アングルは水平より少し角度をつけて取り付けるのがポイント!

L字アングルを水平やマイナスの角度に取り付けてしまうと、掃除機を引っ掛けたときに掃除機が滑り落ちる危険があります。

プラスに角度をつけることで、掃除機が落ちないように引っ掛けることができます。

L字アングルに丸棒を取り付けます。

掃除機の重さが常にかかる部分になるので、長めのビスでしっかりと固定します。

クッションテープで傷とズレを防ぐ

掃除機を掛けたとき、掃除の先端が当たる場所にクッションテープを貼ります。
クッションテープを貼ることで、掃除機本体の傷&ズレ防止になります。

ディアウォールで設置して完成

掃除機を掛ける部分ができたら、最後にディアウォールを使って2×4材を設置します。

まず、2×4材の上下にディアウォールを取り付けます。

あとは設置場所に立てて、床と天井でしっかり突っ張ればOK。

壁に穴を開けたり、ビスを打ち込んだりすることなく、掃除機スタンドを設置できます。

実際に掃除機を掛けてみると、こんな感じになりました。

部屋の隅にすっきり収まり、普段は邪魔にならない場所に収納できます。
掃除機を使うときもサッと取り外せるので、以前のように箱から出して組み立てる必要がありません。

これでマキタ掃除機スタンドの完成です!

まとめ

今回は、マキタのコードレス掃除機を収納するための掃除機スタンドをDIYしました。

2×4材とディアウォールを使うことで、賃貸でも壁に穴を開けずに設置できます。

部屋の隅にあるデッドスペースを利用したので、邪魔にならず、掃除機もサッと取り出せるようになりました。

制作時間は塗装の乾燥時間を除けば約15分、材料費も約2,000円。

簡単なDIYですが、掃除機を使いたいときにすぐ取り出せるようになったので、かなり使いやすくなりました。