Suunto Coreのベルト交換とメンテナンスについて
愛用している腕時計、Suunto(スント)Coreを長年使用しています。
もともとはデザインに惹かれて購入しましたが、今では登山やキャンプなどアウトドアでも使う機会が増えました。
その中でベルトの劣化と塗装の剝がれが気になってきたため、今回自分でメンテナンスしてみました。
際にやってみると、Suunto Coreのベルト交換は自分でも十分対応できる作業でした。
作業自体はシンプルで、慣れれば10分~15分ほどで完了します。
ただし、ネジ構造が少し特殊なため注意点もあります。
この記事では実際に交換した手順と失敗しやすいポイントを紹介します。
Suunto Coreの使用状態
長年使用していることもあり、ベルトにはテカリや穴部分の劣化が見られる状態でした。

本体の外装にも、使用による細かな塗装剥がれが出てきています。

必要な工具と準備するもの
- マイナスドライバー ×2本(両側から固定するため必須)
- 交換用ベルト(純正 or 互換)
→ 純正はフィット感が良く安心
→ 互換は安いが品質に差あり
- 塗装用のペン
防水使用ということで、雨なんかにも耐えれる塗装ということで車用のキズペンを使用
スント コアのベルト交換手順
ネジの外し方

ベルトはピンとネジが一体になった構造です。
両側にマイナスの溝があるため、ドライバー2本で固定しながら回します。
片側を固定しないと空回りするので注意。

ピンの外し方(固い場合)
ネジを外してもピンが抜けにくいことがあります。
その場合は竹串などで押し出すと取り外しやすいです。

新しいベルトの取り付け
外した手順と逆に取り付けます。
ネジが小さいため、紛失に注意。
作業は机の上などで行うのがおすすめです。

純正ベルトと互換品どっちがいい?

今回使用したのは純正ベルトです。
価格はやや高めですが、
- フィット感が良い
- 耐久性が安定している
という点で安心して使えます。
とりあえず失敗したくないなら純正がおすすめ。
作業での注意点
- ドライバーが1本しかなくて外せない
- ネジをなくす(かなり小さい)
- ピンが固くて焦る
→ この3つはかなり多いので事前に意識しておくと安心です。
ベルト交換と合わせて行った外装メンテナンス
今回はベルト交換とあわせて、本体の塗装剥がれが気になっていた部分も軽くメンテナンスしました。
使用したのはカー用品のつや消しブラックのキズ補修ペンで、細かい部分のリタッチに向いているタイプです。

作業としては、塗装が剥がれている部分に軽く塗る程度の簡単な補修です。
画面部分はマスキングをして保護します。

メンテナンス完了後の状態
ベルト交換と外装の簡単なメンテナンスを終えた状態がこちらです。
全体的に使用感がリセットされ、見た目もすっきりとした印象になりました。
右に並べているのが劣化した交換前のベルトです。

まとめ
Suunto Coreのベルト交換は
- 工具があれば自分で可能
- 作業時間は5〜10分程度
また、長く使用しているとベルトの劣化や本体の塗装剥がれといった経年変化が見られるようになります。
特にベルトは消耗品のため、違和感を感じた場合は早めの交換がおすすめです。
しっかり準備すれば難しい作業ではないので、コストを抑えたい方はセルフ交換がおすすめです。
今回のような簡単なメンテナンスやDIYについては他の記事でも紹介しています。
よければあわせて見てもらえると嬉しいです。

















