賃貸壁紙の貼替え!退去時に後悔しない糊選び

賃貸物件での壁紙貼りで重視するのは「糊選び」

トイレが味気ないので壁や床を貼替えイメチェンをはかってる真っ最中!

その第一段階としてトイレの壁紙を張替えたので、今回はポイントとともに賃貸物件での壁紙貼りについて紹介していきます。

好きに壁紙を替えていいDIY可能な賃貸物件もありますが、ほとんどの物件では原状回復が求められます!

「原状回復」とは、賃貸物件において普通に生活していてできた汚れや損耗(壁の日焼け、耐用年数の過ぎた給湯器の故障、など)は入居者の責任ではありませんが、故意・過失による損耗(タバコのヤニでの汚れ、壁に開けた釘やネジの穴、など)は入居者の責任になるので元に戻す必要がありますよ〜ということ。

回復が必要な部分は退去時に修繕費として敷金から引かれたり、足りない部分をさらに支払う必要がでてきます。

そういった修繕費がかからないようにするため、

賃貸物件での壁紙の張替えは

「剥がして貼り替える」のではなく「壁紙の上から貼る」のが正解!

さらに退去時には、上から貼った壁紙を剥がす必要があるので、その際「元の壁紙を傷つけずに剥がすことができる」ことが重要になってきます。

「壁紙の上から貼れる」「退去時にキレイに剥がすことができる」の2点を抑えた糊を使うことで退去時のトラブルを避けることができます。

賃貸物件の壁紙貼りには特にオススメ!イギリス生まれの糊

今回使用した糊はこちら

「スーパーフレスコイージー」はイギリス生まれの壁紙用粉糊です。

特徴

・水溶性で水で溶かすことができる。

・ビニール壁紙の上からでも貼ることができる。

・壁紙を剥がした際、壁に残った糊も水で簡単に取ることができる。

・デンプン系の糊なので害が少ない

粉状のものを水で溶いて使うので、ちょっとした修正などにも使えて便利です。使い方も非常に簡単。使用面積も約40㎡と5〜6本の壁紙を貼ることができます。

スーパーフレスコイージーはフリース素材の壁紙を推奨しています。

国産壁紙に多く使用されている紙素材の壁紙は水分を多く含んだ糊をつけた場合、若干縮むため収縮が少ないフリース素材がオススメだということでした。

しかしハギレでテストをしたり、口コミなどの情報をもとに問題ないと判断したので、今回は国産壁紙を使用しました。
国産壁紙を使用する際はテストをしてみることをオススメします。

作業

作業時間

約2時間

道具

・スーパーフレスコイージー
・ローラーハケセット
・バケツ
・地ベラ
・ジョイントローラー
・カッター
・スポンジ

今回はトイレの正面の一面の壁紙を張替えます。
トイレが狭い(特に便器の裏側のスペース)ので壁紙を2分割にしてはり合わせることにしました。
それぞれ長さを測ってそのサイズから約5cmほど余裕を持った形に壁紙を切ります。

説明書に合わせた分量で糊を作っていきます。

スーパーフレスコイージーをバケツに入れて、様子をみながら水を加えていくと失敗しないと思います。ダマが残らないように丁寧に混ぜていきます。どうしてもダマが残るようであれば、手で直接潰したり、時間をおいてみてもいいです。

糊を塗っていきます。便器の背面のスペースが狭く接着するのが不安だったので、壁と壁紙の両方に糊を塗りました。
壁紙に糊を塗った後は少しなじませる必要があるので定着するまで少し時間をおいて(10分くらい)→壁の順番に糊を塗りました。

糊がつかないようにマスキングテープで周りを囲ってから塗っていきます。
狭くて作業がしにくい部分は特に入念に!あとから塗り直すのは大変なので。

壁紙を貼って空気を抜いていきます。空気は内側から外に逃すように。

地ベラを定規のように使い、不要な壁紙をカットしていきます。

2分割してた上半分も貼って、同様に不要な部分を切り取っていきます。

仕上げにジョイントローラーを使い、端の部分をしっかりと接着していきます。

完成

無事壁紙を貼ることができました。

狭かったので、余分な部分をカットするのに手間取ってしまい思ったよりも時間がかかりました。
壁紙が一面だけでも違うと印象が違いますね!
もう少し丁寧にできただろ〜って部分はありますが、ぱっと見は目立たないのでOK!
これから床や棚をつけてもう少しトイレのDIYを進めていきたいと思います。