日本ダービーを一度は現地で観戦してみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
私は2019年に仙台から前日に東京入りし、日本ダービーを現地で観戦しました。
この記事では、その時の体験をもとに、遠方から日本ダービーを観戦する際のアクセスや混雑状況、持ち物や注意点をまとめています。
日本ダービーとは?

日本ダービー(正式名称:東京優駿)は、3歳馬のナンバーワンを決めるG1レースです。
1932年に第1回が開催され、90年以上の歴史を持つ伝統あるレースで、多くの競馬ファンにとって特別な一戦として知られています。
開催場所は 東京競馬場。毎年5月の最終週の日曜日に行われ、競馬ファンだけでなく、初めて競馬場を訪れる人も多く集まります。
東京競馬場では日本ダービーのほかにも、オークスやジャパンカップなど数多くのG1レースが開催されますが、その中でも日本ダービーは特に注目度が高く、場内は独特の熱気に包まれます。
東京競馬場までのアクセス

地方から日本ダービーを観戦する場合、新幹線や飛行機で東京へ向かう人も多いと思います。
東京競馬場の最寄り駅はいくつかありますが、初めて訪れる場合は京王線の「府中競馬正門前駅」またはJRの「府中本町駅」を利用するとアクセスしやすいです。
- 京王線「府中競馬正門前駅」から徒歩約2分
- JR「府中本町駅」から徒歩約5分
新幹線で東京駅から向かう場合
東京駅から東京競馬場へ向かう場合、電車を利用するとおよそ1時間〜1時間20分ほどかかります。
乗り換えの方法はいくつかありますが、以下のようなルートがわかりやすいです。
- 東京駅 → JR中央線 → 新宿駅
- 新宿駅 → 京王線 → 府中競馬正門前駅
または、
- 東京駅 → JR中央線 → 西国分寺駅
- 西国分寺駅 → 武蔵野線 → 府中本町駅
東京駅からは少し距離がありますが、乗り換え自体はそれほど難しくありません。
東北方面の人は大宮駅を利用するのもあり
東北新幹線や北海道新幹線を利用する場合は、大宮駅を経由する方法もあります。
私も帰りは、府中本町駅から武蔵野線を利用して大宮駅へ向かい、そこから新幹線で仙台へ帰りました。
府中本町駅から大宮駅までは、乗り換え1回で約50分ほどです。
東京駅まで戻らなくても新幹線に乗れるので、東北方面から訪れる方は大宮駅を利用するのもおすすめです。
日本ダービー当日の混雑状況

日本ダービー当日の東京競馬場は、とにかく混みます。
G1レースの中でも特に人気が高く、過去には10万人を超える観客が訪れたこともあります。通常開催とはまったく違う、年に一度のお祭りのような雰囲気です。
ちなみに今までの最多入場者数は、アイネスフウジンが優勝した1990年の19万6517人。数字を見るだけでも、その人気の高さがわかります。
私は11時頃に到着しましたが、その時点ですでにかなりの人出でした。
それでも場内を歩いたり、レースを楽しんだりするには十分で、日本ダービーならではの熱気を存分に味わうことができました。
開門時間や入場方法は年によって変わることがあるため、最新情報はJRA公式サイトで確認しておくことをおすすめします。

持って行ってよかったもの・注意点
日本ダービー当日は、想像以上に体力を使います。晴れると気温が高くなることも多く、長時間人混みの中で過ごすため、暑さ対策はしっかりしておきたいところです。
私が実際に持って行ってよかったものはこちらです。
- 帽子
- 飲み物
- モバイルバッテリー
- 日焼け止め
- タオル
私が行った日は気温32℃の真夏日で、帽子を持って行って正解でした。こまめな水分補給も大切です。また、スマートフォンで写真を撮ったり、アプリで馬券を購入したりすると、意外とバッテリーを消耗します。モバイルバッテリーがあると安心です。
日本ダービー当日は炎天下になることも多いため、暑さに強く、安全性の高い準固体電池タイプのモバイルバッテリーがおすすめです。
そのほかにも、通気性の良い帽子や日焼け止め、冷感タオルなどを用意しておくと、より快適に観戦できます。
2019年に仙台から前泊して観戦した体験談

私は仙台から新幹線で東京へ向かい、前日にホテルへ宿泊してから日本ダービーを観戦しました。
当日は11時頃に東京競馬場へ到着。すでに場内は多くの人でにぎわっていて、日本ダービーならではの特別な雰囲気に包まれていました。
レースまでは場内を歩いたり、写真を撮ったりしながらゆったりと過ごしました。
メインレースが近づくにつれて観客の熱気も高まり、最後の直線では大きな歓声が響き渡ります。
テレビで見るのとはまったく違う迫力で、現地観戦ならではの魅力を存分に味わうことができました。
レース後は府中本町駅から大宮駅へ移動し、新幹線で仙台へ帰りました。
ちなみに、この年の日本ダービーは12番人気のロジャーバローズが優勝。1番人気のサートゥルナーリアは4着という波乱の結果でした。
馬券は的中しませんでしたが、それ以上に現地でしか味わえない熱気と迫力を体感できて、大満足の一日になりました。







まとめ
日本ダービーは、競馬ファンなら一度は現地で観戦してみたい特別なレースです。
地方からでも、前日に東京入りしておけば時間に余裕を持って行動できます。東京競馬場までのアクセスも難しくなく、しっかり準備しておけば安心して楽しむことができます。
当日の混雑はかなりのものですが、それ以上に現地の熱気や歓声、最後の直線の迫力はテレビでは味わえない特別な体験でした。
- 地方から観戦するなら前日入りがおすすめ
- 東京駅から東京競馬場までは約1時間
- 東北方面の人は大宮駅を利用する方法も便利
- 帽子や飲み物などの暑さ対策は必須
初めての日本ダービー観戦を考えている方の参考になればうれしいです。

ちなみに、このブログではDIYを中心に、収納棚や家具づくりのアイデアを紹介しています。競馬とは少しジャンルが違いますが、ものづくりが好きな方はぜひ他の記事ものぞいてみてください。













