【益子満喫プラン】陶器市と福島南部を観光しました

旅のメインは益子の陶器市

もうだいぶ経ってしまいましたが、ゴールデンウィークに1泊2日の小旅行に行ってきました。
ゴールデンウィーク直前に決めたプランにも関わらず、とても充実した内容になったので紹介したいと思います。

益子の陶器市とは?

栃木県益子町でゴールデンウィークと11月の年2回行われる関東最大級の陶器市です。

約500のテントで伝統的な益子焼きや全国から集まった陶芸作家が直接陶器を販売してます。
陶器だけでなく、地元の物産品や特産品の販売や、おしゃれなカフェや出店などもたくさん出店しているので見所満載!!
お目当の作家さんの作品を買うもよし雰囲気を味わうもよしの祭典となっているので、一日楽しむことができます。

今年は以下のようなスケジュールで開催します。

【開催期間】春:2019年5月27日(土)~5月6日(月)
      秋:2019年11月1日(金)~11月5日(火)

【開催時間】9:00~17:00

【開催場所】町内各所(城内坂、サヤド地区中心)

仙台東京の合流地点にぴったりでした

仙台(私1人)と東京(3人)での陶器市巡りになりました。

仙台からは東北自動車道を経由して、矢板ICから益子まで50分。 約4時間
東京からは新宿駅より埼京線→宇都宮線→水戸線→真岡鐵道を乗り換え益子駅まで。 約2時間40分

いつも東京に行った時に会うだけだったので、違う土地で顔を合わせるのは新鮮でした。

気になる駐車場と混雑状況は?

開催期間中は無料駐車場が解放されていますが、会場付近の駐車場はすぐに満車になってしまいます。
9時の開始時間前には駐車しておいた方がいいです。
以前7時頃に会場付近に停めましたが、半分くらいは埋まっていました。
時間が遅いとかなりの時間を駐車に費やすことになってしまうので、余裕があるのであればできるだけ早くに駐車したほうがよいでしょう。

今年は張り切りすぎて集合場所の益子駅近くの無料駐車場に5時に到着。さすがに余裕でした…。

陶器市雰囲気は

益子駅から徒歩20分ほどで中心地。
会場の中心に近づくにつれてお店が増えてきます。
春秋あわせて約60万人の人の出入りがあるだけあってすごい活気でした。
会場は広く1日ですべてを見て回るのは難しいです。
常に目移りして最後の最後まで買うものを決めきれず、最後の最後でわたわたしてしまいました。

伝統的な陶芸品からアイデア溢れるもの?まで。見て回るだけでも楽しめます。

2日目は福島南部をぶらり旅

水戸や宇都宮、那須塩原など益子周辺にはたくさんの観光地があるので、合わせて観光するのも楽しみ方の一つです。
2日目は福島南部を観光することにしました!

益子から車で1時間半ほど白河市に一泊。そこらか ブリテッシュヒルズ → 岩瀬湯本温泉 源泉亭 湯口屋 → 塔のへつり → 会津若松 → 猪苗代湖 → 郡山解散

というルートで福島南部満喫プラン。

ブリティッシュヒルズ

東京から約2時間半、福島県南部、天栄村の広大な土地にある「ブリティッシュヒルズ」

中世英国の街並みが再現されていて、日本にいながら英国を味わうことができます。

ゲスハウス、ティールーム、パブ、お土産ショップなどの施設があり、英会話レッスンやカリグラフィーなどのカルチャーレッスンを受けることもできます。

ここでは英語が公用語でスタッフが英語でやりとりをできます。もちろん日本語での対応も可能なので英語が不安な人も安心。

ちなみに私は英語できないオーラをムンムンに出してたようで初めから日本語で話しかけられました…

滞在時間は短かくすべて見ることはできませんでしたが、雰囲気を味わうだけでも十分楽しむことができました。
宿泊するとさらに魅力を感じられることだと思います。次は宿泊してみたい。

ブリティッシュヒルズのHPはこちら

岩瀬湯本温泉 湯口屋旅館

ブリティッシュヒルズから車で約15分、歴史を感じる佇まいの温泉宿湯口屋旅館。

茅葺き屋根の湯口屋旅館の本館は、国登録有形文化財に登録されています。

内湯は一つとシンプルで、決して広くはないですが上品さがあり昔懐しい感じ。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。
前日話が盛り上がりすぎて、お風呂に入りそびれるという失態を犯したため格別の気持ち良さでした。

塔のへつり

塔のへつりは福島県南会津郡に流れる大川が形成する渓谷で国の天然記念物にしているスポットです。

「へつり」とは会津方言で断崖のことを指し、塔のように縦長に形が作られていることから「塔のへつり」と呼ばれています。
吊り橋を渡り崖側に渡ることができ、一部をみて回ることができます。

出店で竹笠が売っていたので、ついつい買ってしまいました。

会津若松市

会津若松のシンボルといえば鶴ヶ城。
鶴ヶ城を囲む鶴ヶ城公園内にはソメイヨシノが約1000本あり、開花時には夜間ライトアップも行われます。

そんな鶴ヶ城をスルーして、

会津若松のグルメ「ソースカツ丼」を求めて市内を巡りました。

ほとんど何も食べていなかったためみんな腹ペコ。しかし時間が15時過ぎということもあり、どこも準備中。

最終的に国道49号線沿い店を構える「十文字屋」という定食屋で念願のソースカツ丼とご対面できました!

高さ57mの巨大な仏像「会津慈母大観音像」が目印です。見落とすいことはないと思います。
ここのソースカツ丼はとにかくデカ盛り。
普通盛りでもかなりの量でお腹が落ち着くまで長居していまいました。

猪苗代湖

会津若松市、郡山市、耶麻郡猪苗代町にまたがる湖です。

東北地方で1番大きな湖で、日本百景にも選定されています。

全国でみても琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次ぐ4番目の大きさを誇ります。
遊覧船での湖巡りや、周囲には野口英世記念館、世界のガラス館などの観光施設もあり楽しむことができます。

湖畔で夕日を見ながらゆったり。1日ももう終わりが近づいています。

外ではずっと竹笠をかぶっていました。周囲から感じる好奇の視線は気にしません。

その後郡山市に移動。
満腹のため市内で軽くお茶して旅を振り返り、郡山駅で解散しました。
会津若松城や大内宿など道中に寄りたいスポットはたくさんありましたが、限られた時間の中で十二分に福島南部を満喫することができました。

気になる今回の旅の予算は?

高速費

仙台宮城IC→矢板IC 3,530円(休日料金)
白河IC→矢板IC 1,040円(休日料金) 1人約346円
猪苗代磐梯高原IC→郡山JCT  670円(休日料金) 1人約223円
郡山IC→仙台宮城IC 2,200円(休日料金)

ガソリン

仙台→益子 約3,500円
益子→白河→会津→猪苗代→郡山 約3,000円 1人約1,000円
郡山→仙台 約1,500円

電車

新宿→益子 2,423円

新幹線

郡山→東京 7680円(普通)

宿泊費(朝夕付き)

一人 8,640円

合計

仙台組 20,939円

東京組 20,312円

そのほか、各自食事代、お土産など諸々合わせて

個人では合計約33,000円でした。

まとめ

ゴールデンウィークに楽しい思い出ができました。
益子の陶器市は何度行っても飽きません。まだ秋の陶器市には行ったことがないのでチャレンジしてみたいと思います。今年はギリギリになってからの旅行になってしまいましたが、来年は計画的に行動したいと思います。