【福島県登山】東吾妻山と吾妻小富士に登ってきました

風邪をひいたり車壊れたり災難続きでバタバタしていた今日この頃。
だいぶ遡ってしまいますが先週、福島県の東吾妻山に登ってきました。遅くなりましたが今年の初登山です。

東吾妻山(ひがしあずまやま)

福島県福島市にある標高は1,974メートルの火山です。
古い火山なので全体的に緑に覆われていて、オオシラビソ、コメツガなどの針葉樹林が豊富です。

玄関口は浄土平

磐梯吾妻スカイラインの上にある浄土平が玄関口になります。
浄土平は東吾妻山、吾妻小富士(あずまこふじ)、一切経山(いっさいきょうざん)に囲まれる湿地で、この東南西側に東吾妻山が位置しています。

吾妻小富士は遠巻きに見ると小さい富士山のように見えため、その名前がつけられました。鉢状の大きな火口が特徴の山で浄土平駐車場から気軽に登れるため、人気の観光スポットでもあります。

一切経山は現在も活動中の火山で、魔女の瞳と呼ばれるコバルトブルーの五色沼や吾妻小富士の火口を覗くことができます。活火山なので東吾妻山とは対照的に植物は乏しく山頂部分は岩礫で覆われ肌地になっています。

全線通行止めとなっていた磐梯吾妻スカイラインは令和元年6月28日に再開通予定となりました。
駐車場は利用できますがトイレは閉鎖されていたので、事前に調べておいたほうがよいです。

登山

今回の登山は当日ギリギリに決まりした。
なんせ今年の梅雨はめんどくさい。土日に悪天候がかぶりすぎ。

もともとは岩手方面を行く予定でしたが雲行きが怪しく、前々日に福島に変更。そして前日、天気が一番良さそうな朝一番に登ることが決定しました。

ルート

合計3時間20分

浄土平(06:00)→→→鎌沼(06:40)→→→姥ヶ原(うばがはら)分岐(6:55)→→→東吾妻山(7:35)[休憩]→→→姥ヶ原分岐分岐[休憩](8:25)→→→浄土平(9:20)

一切経山ルートはガスにより一部通行止めだったため、東吾妻山に登ることに。
一切経山はまたの機会に!

とりあえず、天気はぼちぼち。日も出てきました。

硫黄臭がプンプンします。帰りの温泉が楽しみになります。

朝方まで小雨が降っていたため、水たまりもちらほら。靴が完全防水ではないので、慎重に進んでいきました。
そして後日、これがきっかけで防水の登山靴を買うことになります。

一切経山の噴気孔からはモクモクと煙が出ています。

当然湿度が高く、少し歩くと汗がドバドバとでてきました。

朝一だったため貸切状態。

鎌沼に到着。曇ってきました。

平日だったらそろそろ起きるかという時間に、こうして自然の景色を眺めているのは気持ちがいいです。
ここから少し雲行きが怪しくなってきました。

小雨と強風吹き荒れる中、一気に山頂まで駆け上がりました。雨は止んでいましたが、みての通りの曇空で景色は拝めず。

とりあえず登ったぞー!

雲が引くのを少し待ちながら、しばしのおやつタイム。結局、諦めて下山しました。

姥ヶ原分岐あたりで、天気が晴れてきたのました。少しタイミングがずれてしまいましたが、しょうがない。
ここでも休憩。

天気が一気によくなってきて清々しい朝の登山でした。

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高山植物も豊富でした。

チングルマの綿毛

ハクサンシャクナゲ

ゴゼンタチバナ

アカモノ

吾妻小富士

駐車場の目と鼻の先にある吾妻小富士を一気に駆け上がりました。

吸い込まれそうな大きな火口。開けた場所で写真を撮ったりだらだら。

後ろには浄土平駐車場と一切経。短時間でいろいろと楽しめました。

Curryria & Cafe 笑夢(えむ)

帰りに寄った笑夢というインドカレー屋のカレーが美味しかったです。

福島駅近くにも本店がありますが、行ったのは2店舗目の方。
開店直前に行ったのですが、すでに開店待ちで行列になっていました。

どうにか席にもつくことができました。早起きは三文の徳ですね。
2種類のカレーを選べるランチをチョイス。バターチキンと海老マサラを頼みました。

翌日

今まで履いていた靴は登山靴ではあるものの、防水ではありませんでした。
ぬかるんだ道もドカドカと突き進みたい。
ということで翌日早速、登山靴を買いにいきました。

色々と試しばきをした結果

AKUのモンテラⅡ GTX を購入しました。

今年はこれでいろいろ登りたいと思います。