暖房便座について|正式名称は?
冬のトイレでの快適さに欠かせないのが、暖房便座です。
正式名称は「暖房便座」といい、メーカーによっては「ウォームレット」と呼ぶこともあります。
お尻を洗浄できる機能付きの便座は温水便座(ウォシュレット)と呼ばれ、こちらが設置されている家庭も多いです。
賃貸物件では元から暖房便座が設置されていることが多く、借りている期間中ずっと使う方も多いでしょう。
今回はそんな暖房便座を節電しながら有効に使う方法について調べて試してみました。

暖房便座の電気代は?
暖房便座を使うと気になるのが電気代ですよね。
製品や設定温度によって差はありますが、一般的な暖房便座の電気代は1日約10円程度と言われています。
1か月で約300円
1年で約3,600円
24時間365日使い続けた場合の目安ですが、意外と積み重なると無視できない金額です。
ただ、温度設定を見直したり、使わない時期はコンセントを抜くなどの工夫で、年間の電気代を大幅に節約することも可能です。
暖房便座のおすすめ節電方法
タイマーによって使用時間を限定する
今回おすすめしたいのがこの方法!
暖房便座を1日中つけっぱなしにしていると、電気代が意外と積み重なります。
実際に便座に座る時間は1日合計でせいぜい10分程度。
そのわずかな時間のために24時間暖め続けるのはもったいないですよね。
そんな無駄を、タイマー式コンセントを使って解消するという方法です。
このタイマーを使えば、誰でも簡単に無駄な電力消費をカットできます。
私が使っているのは、操作が簡単なデジタルタイマー PT70DW。

価格も1000円ほどで、節電のために高額な出費をする必要はありません。
デジタル式なので操作も簡単で、曜日指定+14個のプログラムを同時に設定可能です。
私の場合は、
月〜金:起動18:00 → 終了24:00
土日:起動8:00 → 終了24:00
と設定しています。
これにより、1週間168時間のうち、暖房便座が起動している時間は半分以下の60時間に抑えることができました。
指定した時間以外にトイレを使うこともほとんどなく、実際に困ったことはありません。
コンセントを見つけてから色々試した結果、最終的にこのタイマー設定が一番効率的で、快適さも電気代も両立できる方法でした。
その他の節電方法
温度設定を小まめに
寒いとつい高温に設定しがちですが、「中」や「低」にするだけでも電力消費は抑えられます。
簡単な設定変更で大きな節電効果が期待できます。
使わない時期はコンセントを抜いてお
春から秋にかけて暖房便座を使わない場合は、電源を切ってコンセントを抜くだけで無駄な消費を防げます。
ウォシュレット付き温水便座の場合は温水機能もあるため注意が必要ですが、単純な暖房便座ならこの方法が簡単で効果的です。
まとめ

暖房便座は冬のトイレでの快適さを大きく左右する便利な設備ですが、使い方次第で電気代を抑えることもできます。
今回紹介した節電方法を実践すれば、年間の電気代を効率よく節約しながら、快適さはそのままキープ可能です。
- タイマーを使って使用時間を限定することで無駄な電力消費を削減
- 温度設定を低めに調整するだけでも節電効果あり
- 使わない時期はコンセントを抜くシンプルな工夫
ちょっとした意識と工夫で、暖房便座の電気代はぐっと抑えられます。
快適なお尻ライフと節約の両立を目指して、ぜひ皆さんも実践してみてください。
トイレをもっと快適にするならDIYもおすすめ
暖房便座の節電も大切ですが、トイレ空間そのものを見直すと、さらに快適で使いやすくすることができます。
例えば、壁紙を張り替えたり、床にフロアシートを貼ったりするだけでも、トイレの雰囲気はぐっと変わります。
このブログではDIYを中心とした記事を掲載しています。
実際にトイレの壁紙と床をDIYで張り替えた記事もあるので、よかったらそちらも参考にしてみてください。















