Suunto(スント)Coreのベルト交換とセルフメンテナンス

Suunto(スント)Coreのベルト交換とセルフメンテナンス

「Sunnto」フィンランド製高機能ウォッチ

私が5年間愛用している腕時計、Suunto(スント)コアディープブラックというシリーズです。

Suunto(スント)はフィンランドで1936年に誕生した老舗のメーカーです。コンパスをはじめ高度や気圧など多機能で様々なシュチュエーションで活躍してくれるアウトドアウォッチを作り出しています。

北欧らしいモダンで洗練されたデザインが特徴的で、私もどちらかというと機能よりこのデザインに惹かれてこの時計を購入しました。
購入当初はインドア生活だったのですが、今年は登山にキャンプと一気にアウトドアになったため使用する機会が急増!
今まで全く使用していなかった機能も少しずつ試すことができ、5年目にして大活躍!

 

5年間使用してのダメージ

登山などのアウトドアでも着用し始めたのはここ1年くらい。それまでは普段使いでの使用がほとんどでした。
それでも5年も使えばダメージが出てきます。

外枠の塗装が剥げているところがちらほら。
塗装の剥げは味になってきていて、特にきになることはありませんが、一番ダメージが大きかったのがベルト!

負荷がかかり穴が裂けてきていました。

ゴムの強度のがあるので、まだいける…
まだいける…
まだいける…
まだ…

と交換を先延ばしにしていましたが、そろそろ限界。5年も使っていればそうなりますよね。登山中などに外れては困ります。早急に対処しなければ。

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ベルト交換

早速ベルトを購入しました。純正のベルトです。
カラーバリエーションも多く気分でベルトを交換することも可能でしたが元と同じ色を選択しました。

 

まずはネジを外していきます。図のようにピンとネジが一体になっています。

ネジ部分は両側ともマイナスに凹んでいるため、マイナスドライバーが2つ必要になります。
片方をドライバーで固定しながらもう片方でネジを回して外します。

4mmないくらいの大きさです。簡単にどこかにいってしまうので新しいベルトを装着する際は注意しましょう。

 

ピンが簡単には取れなかったので、竹串で片側から押し出してやっととれました。

 

このような感じにもう片側のベルトも外していきます。

 

それぞれ左が新しいベルト、右が交換するベルト。

もともとかなりマットな感じのベルトですが、5年間の使用でかなりテカっています。
どうしてこうなった…。

 

 

塗装の修正

ベルトだけ新しくて本体が傷だらけだと少しバランスが悪いので本体部分の塗装もすこし修正をしていきます。

時計の色はマットなブラック。防水使用ということで、雨なんかにも耐えれる塗装が必要です。

そこで思いついたのがカー用品。スピードを出しながら雨風に当たる車の塗料ならちょうど良いものがありそう!

仕事帰りにカー用品店にぷらり。

早速いいものを見つけました!つや消しブラック!!

ボディ用の塗料は光沢が強いものばかりでしがこれはちょうど良さそう。

 

クレヨンタイプの塗料です。細かい部分の塗装には適していませんが、塗装が剥げているのはどこも角の部分なので問題はなさそうです。

 

念の為マスキングして作業をします。

 

押し当てすぎると塗料が盛られすぎてしまうので、軽くあてる感じで塗っていくといい感じになりました。

色と質感がぴったりマッチしましたがあくまで修正用なので、塗りすぎると逆に目立ってしまうので注意が必要です!

目立った傷に軽くあてるだけがベスト!

塗料は10分ほどで定着してきますが、極力時間をおいた方がよいです。私は一晩放置して塗料が定着するのを待ちました。

 

メンテナンス完了

ベルトを装着してメンテナンス終了!

買った始めのころはこんなのだったな〜と懐かしい記憶が蘇ってきます。

 

ビフォーアフターはこのような感じ。

傷やベルトのテカリがなくなって本来のディープブラックを取り戻しました。

ベルトのフィット感も心地良いです。来年は今年以上に登山をする予定なので、これからもこの時計に頑張ってもらいたいと思います。