今回、部屋のレイアウトを少し変えることになったのと、ロボット掃除機も買い替えたので、配線の引っかかり対策も兼ねて、モデムとルーターをひとまとめにしてみることにしました。
モデム・ルーターと配線をまとめる台を作る
モデムとルーターはむき出しの状態で、目立たない場所に置いていました。
配線もできるだけキレイにまとめていましたが、床に置いているためホコリが溜まりやすく、ロボット掃除機に配線が巻き込まれることも。
ロボット掃除機を起動する際は、配線を巻き込まないように前に物を置いてガードしていました。

今回作るのは、板の上にモデムとルーター、配線をまとめて置ける簡単な台です。
最終的にはソファーの隙間に隠すような形で設置します。
配線はそのまま置くのではなく、収納ボックスの中に入れて見えないようにします。
板の上にモデムとルーター、配線をまとめて載せておくことで、掃除するときもまとめて動かせるようにします。

材料
今回は、家にあった端材とダイソーで購入した収納ボックスを使用しました。
- 端材の板(シナランバー)

サイズは150mm × 500mm。
設置する場所のスペースに合わせて、モデム・ルーター・収納ボックスが収まるサイズにしました。
完成後はソファの下に設置して見えなくなる部分なので、木材の種類や板厚にはそれほどこだわっていません。薄すぎず、必要なものを載せられる程度の板があれば十分です。
- ダイソーで購入した収納ボックス

積み重ね収納ボックス(フタ付)
約215mm× 155mm × 99mm
この中に余った配線をまとめて収納します。
- ビス
- ドリル
- ヤスリ
- ジグソー
- プラスチック用ノコギリ
- インパクトドライバー
作業
作業はとにかくシンプル。
収納ボックスに配線を通すための穴を開け、板に収納ボックスとモデム・ルーターを固定するだけです。
配線をまとめるプラケースに穴を開ける
まずは、配線をまとめて入れるプラスチックケースに穴を開けます。
配線が通る位置を確認して、ドリルで穴を開けました。
今回は一番太い配線に合わせて、12mmのドリルを使用して穴を開けました。

ドリルで穴をいくつか開けたら、穴と穴の間をジグソーでカットしてつなげます。
大きな穴にすることで、複数の配線をまとめて通せるようにしました。
今回は小回りの利くプラスチック用のノコギリを持っていなかったので、ジグソーを使ってカットしています。
ガイドなどは使わずフリーハンドでカットしたので、いびつに仕上がりました。
ヤスリでバリを取り、形を整えたら配線を通すための穴は完成。

板にモデム・ルーターと収納ケースを固定する
土台となる板に収納ボックスとモデム・ルーターを固定します。
まずは板の裏側に足を付けます。足には端材の2×2材を使用しました。

なくても問題はありませんが、湿度対策で高さをだしました。
設置場所がダイニングということもあり、水をこぼしたときなどに板が直接床に触れないようにするためと、底面を浮かせることで熱も少しこもりにくくなるようにしています。
次に、モデムとルーターも板の上に固定します。
今回使っているモデムとルーターは、ベース部分にビスで固定できるようになっているので、その部分を利用して板に取り付けました。

プラスチックケースを板に固定します。
ケースの内側からビスを打ち込み、板に固定しました。

完成
これで土台が出来上がりました。
モデムとルーターを取り付け、余った配線を収納ボックスの中にまとめます。

配線は思っていたよりも余裕があり、収納ボックスの中にきれいに収まりました。
最後にフタをして完成。

まとめ
完成したものを、予定していたソファの下に設置しました。
これまで床に置いていた配線をまとめたことで、ロボット掃除機が配線を巻き込むこともなくなりました。
掃除をするときも、モデムやルーター、配線をまとめて片手で持ち上げられるので、以前より掃除がかなり楽になりました。
配線を収納ボックスの中に入れたことで、床に配線が広がらなくなり、ホコリも溜まりにくくなったと思います。

一方で、ソファの下にルーターを置いたことで、Wi-Fiの電波には多少影響する可能性があります。
今のところ問題なく使えていますが、今後Wi-Fiが不安定になるようであれば、置き場所を変更する予定です。
今回使ったダイソーの収納ボックスは、思っていたよりもしっかりした作りだったため、穴を開けたりカットしたりするのに少し手間取りました。
もし最初から配線を通せる穴や取っ手などが付いていて、そこから配線を通せるのであれば、そのまま利用したほうが簡単ですし、仕上がりもきれいだと思います。
今回はロボット掃除機の配線巻き込み対策と掃除のしやすさを目的に作りましたが、思っていた以上にスッキリまとまったので、作ってよかったと思います。









