IKEAのチェストを簡単アレンジ
今回はIKEAのチェストを、オイルステインとセリアの引き出し用つまみを使ってアンティーク風にアレンジしてみました。
大掛かりな加工はなく、塗装と取っ手交換だけの簡単DIYです。
セリアのつまみを取り付けるだけでもかなり雰囲気が変わり、低コストながら家具の印象を手軽に変えることができました。
作業自体も難しくなく、DIY初心者でも挑戦しやすい内容になっています。
- 作業時間:約30分(乾燥時間除く)
- 費用:約600〜1000円程度
- DIY難易度:★☆☆☆☆

IKEA「RAST」について
今回使用したのは、IKEAのチェスト「RAST(ラスト)」。
パイン無垢材を使用したシンプルな3段チェストで、塗装やカスタムとの相性が良く、DIYベースとしても人気のある家具です。
表面は無塗装の状態になっているため、オイルステインやペンキなどで好みの雰囲気に仕上げることができます。
サイズは幅60cm・奥行35cmと比較的コンパクトで、圧迫感が少ないのも特徴。シンプルなデザインなので、さまざまなインテリアにも合わせやすいチェストです。
商品の詳細については、IKEA公式サイトをご覧ください。
使用したもの
- セリアの引き出し用つまみ
- オイルステイン
- ドライバー
- ウエス
- 蜜蝋ワックス(なくてもOK)
セリアの引き出し用つまみ
今回使用したのは、セリアの「引き出し用つまみ」。
アンティーク調のデザインで、シンプルな家具でも手軽に雰囲気を変えることができます。
サイズ感もちょうど良く、大きすぎず小さすぎず。さまざまな家具に合わせやすそうなデザインです。

付属のネジは複数の長さが用意されており、板厚に合わせて選べるようになっていました。
RASTの引き出し部分は穴のサイズもぴったりで、今回は「16mm〜19mm用」のネジを使用しています。
なお、取り付けには4.5mm程度の穴が必要なので、それより小さい場合はドリルなどで穴を広げる必要があります。

シンプルなデザインなので、チェスト以外の家具とも相性が良く、手軽に雰囲気を変えられるのも魅力。
実際に他の家具にも取り付けてみたので、気になる方はこちらもどうぞ。
オイルステインで塗装する
今回はウォルナット系のオイルステインを使用しました。
RASTは無垢のパイン材なので、オイルステインとの相性も良く、木目を活かした落ち着いた雰囲気に仕上げることができます。
今回は組み立て前の状態で塗装してから組み立てています。
オイルステインを使用する際は、換気をしながら作業するようにしましょう。においもあるため、屋外や風通しの良い場所での作業がおすすめです。
また、手や服に付着しやすいので、手袋を使用すると安心です。
取っ手を取り付ける
取っ手の取り付けはとても簡単。
取っ手側を押さえながら、後ろからドライバーでネジを締めていくだけです。

RASTの引き出し部分は穴のサイズもぴったりで、今回は「16mm〜19mm用」のネジを使用しました。
作業自体も数分程度で終わります。
電動ドライバーは力が強すぎて破損の原因になることもあるため、手回しのドライバーでゆっくり締めるのがおすすめです。

蜜蝋ワックスで仕上げる
最後に蜜蝋ワックスで仕上げました。
木の質感を残したままコーティングできるため、自然な風合いのまま保護することができます。
今回はオイルステイン塗装後に使用していますが、特に問題なく使用できています。
この工程は必須ではありませんが、耐水性を少し高めたい場合にもおすすめです。
蜜蝋ワックスの塗り方については別記事で詳しく紹介しているので、気になる方はこちらもどうぞ。
まとめ|取っ手交換だけでもチェストの雰囲気はかなり変わる
今回はIKEAの「RAST」を、オイルステインとセリアの引き出し用つまみを使ってアンティーク風にアレンジしてみました。
大掛かりな加工はしていませんが、塗装と取っ手を変えるだけでもかなり印象が変わります。

比較的低コストでできる簡単DIYなので、家具の雰囲気を変えてみたい方にもおすすめです。
RASTは無塗装の無垢材チェストなので、塗装やカスタムとの相性も良く、DIYベースとしても扱いやすい家具だと思います。
家具のデザインに少し飽きてきたら、まずは取っ手交換から試してみるのもおすすめです。

関連記事・他のDIY記事
このブログでは、家具DIYや100均アイテムを使った簡単アレンジなども紹介しています。
気になる方はこちらもどうぞ。



















