1DK賃貸物件でできたDIY10選【1年間の成果報告】

1DK賃貸物件でできたDIY10選【1年間の成果報告】

住んでいるのは1DKの賃貸マンション

引っ越しをして1年が経ちました。
今住んでいる家は1DKのシングルタイプの賃貸マンションです。
専有面積34.19平米、決して広くはない部屋の中でちまちまDIYしながら少しずつ部屋を変えていきました。

今回は1年間で作った1DKの部屋でできる賃貸DIYを紹介します。

 

賃貸DIYの心得

賃貸物件では大きな音や振動はだせません。
木材のカット、ヤスリがけ、インパクトドライバーを使ったビス留めなどは大きな音や振動ができる作業のため部屋の中では極力避けなくてはいけません。
そのためあらかじめ計算してホームセンターなどで作業して、部屋の中では最低限の組み立てや、仕上げの塗装のみにしています。
また賃貸物件に住んでいるので引越すことを常に考慮して、分解しやすく素材を再利用しすいような構造のものを設計してDIYしています。

 

大きいものから小さいものまで、DIY10選

 

1.間接照明付きすのこベッド

LEDのテープライトが内臓されたシングルタイプのマットレス用のすのこベッドです。
マットレスより少し大きめのサイズに設計しているため、隙間から間接照明を楽しむことができます。
赤外線リモコンスイッチを取り付けスマートスピーカーと連動させることで、音声でスイッチの切り替えができます。寝る前などに便利。

 

費用・・・ベッド 約3,000円 LEDテープライト 約1,700円
仕上げ・・・蜜蝋ワックス
道具・・・インパクトドライバー、ヤスリ




 

2.タイル張り食器棚

食器棚は前の家にいるときに作りました。
強度重視で2×4材で作っています。丈夫なので食器がたくさん入っても安心感があります。
タイル貼りをしてから掃除やメンテナンスが楽になり、使い勝手が格段に上がりました。

 

費用・・・食器棚 約4,000円 タイル 約2,000円
仕上げ・・・オイルステイン
道具・・・インパクトドライバー、ヤスリ、タイル貼り道具(タイル用接着剤、ゴムベラなど)


 

3.ハンガーラック型多機能ラック

ハンガーラックとしても使える多機能ラックで、組み立て式になっていてボルトで簡単に分解できるようにしています。
主にハンギングなど植物を置くために使っています。寒い時期、部屋で植物を管理する際はたいへん重宝しました。
下の部分には一冊一冊が重い画集を収納しています。

 

 

費用・・・約4,000円
仕上げ・・・蜜蝋ワックス
道具・・・インパクトドライバー、ヤスリ類、モンキーレンチ、ノコギリ

 

 

4.タモ集成材のダイニングテーブル

前の家で作ったダイニングテーブルです。
タモの集成材を集成材業者から直接取り寄せて、アイアンレッグとそり防止を取り付けて作りました。
天板の研磨に時間がかかりましたが作る作業自体はシンプル。

撥水性があり熱に強い、蜜蝋ワックスで表面を仕上げています。
オイルステインが水に弱いということを知らず、はじめに塗ってしまいましたが蜜蝋ワックスが見事にカバーしてくれました。

 

費用・・・約28,000円(天板21,500円、アイアンレッグ約4,500円、そり防止木材2,000円)
仕上げ・・・オイルステイン、蜜蝋ワックス
道具・・・インパクトドライバー、ヤスリ

 

5.玄関用スノコ

玄関を少し延長したかったので、取り付けたスノコです。サイズを合わせた板を敷いただけのシンプルなもの。
取り外しが楽なので掃除が簡単で衛生的です。

 

費用・・・約1,000円
仕上げ・・・蜜蝋ワックス
道具・・・ヤスリ

 

 

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6.スペース活用本棚

部屋の空いているスペースを活用した本棚です。
ディアウォールを使って最低限の厚みで作られているので、圧迫感がなく収納力も抜群なのでCDやちょとした小物も収納しています。
学生の頃から愛用しているDIYしたアイアンレッグのワークデスクを組み合わせて作業スペースにしています。このブログもここで書いています。

 

費用・・・約8,500円
仕上げ・・・ペンキ、オイルステイン
道具・・・インパクトドライバー、ヤスリ

 

 

7.吊り下げラック

植物をハンギングするために作ったラックです。水やりのときに取り外しをしやすいようにど、どこにでもひっかけられるような構造にしています。レイアウトが自由なので何かと便利。

 

費用・・・約1,000円
仕上げ・・・オイルステイン
道具・・・インパクトドライバー

 

 

8.トイレットペーパーホルダー

一番直近のDIYです。もともとついていたトイレットペーパーホルダーを取り外して、同じサイズのネジを使用してオリジナルのトイレットペーパーホルダーを設置しました。
トイレットペーパーが取り外しやすくて、よく回転するので使い勝手がよいです。仕上げはまだ悩み中です。

 

費用・・・約1,000円
仕上げ・・・未定
道具・・・インパクトドライバー

 

9.床のクッションフロア

洗面所の床にクッションフロアを重ね貼りしました。退去時も簡単に取り外せるように両面テープで固定。
水をよく弾くので、水回りにはクッションフロアが最適です。

 

費用・・・約2,500円
道具・・・地ベラ、カッターナイフ、両面テープ、カッターマット、定規

 

10.スペース活用収納棚

高さがあるけど、仕切りなどのない収納スペースに作った棚です。
ディアウォールを使って高さを最大限に利用しています。
家に始めからついていた照明を外して置き場に困っていたので、照明用のスペースも確保しています。
同じサイズの収納スペースがもう一箇所あるので、今年はそちらのスペースもいじっていきたいと思います。

 

費用・・・約5,000円
仕上げ・・・ペンキ、オイルステイン
道具・・・インパクトドライバー、ヤスリ

 

 

DIYで必須だった2つのアイテム

今回紹介した10点に加えて他にもいろいろと作りました。がその中で使用頻度が高く、必要不可欠なアイテムを二つ紹介します。

1つめはインパクトドライバー

インパクトドライバーとは電動工具です。回転に打撃が加わりパワーがあるため「インパクト」という名がついています。ドライバーとしてネジをしめたり、先端部分を取り替えられるので、ドリルに付け替え穴を開けたり、ヤスリをつけて研磨をしたり、様々用途で使用することが可能です。

あらかじめ木材をカットしておけば、「穴を開ける」「ネジで止める」という二つで簡単に家具などを組み立てることができます。今まで作った家具も、出来るだけシンプルにこの二つの動作をベースに設計してDIYをしています。

使用しているのはマキタのインパクトドライバー。DIY初心者などにもオススメです!!

学生の頃奮発して買ったもので、10年以上使っていますが故障などはありません。
使用頻度にもよりますが、毎日使用するのでなければかなり長いこと使用できます。

 

2つめは蜜蝋ワックス

「蜜蝋ワックスは」天然の蜜蝋や天然の植物油などを原料としていてつくられた天然素材のワックスで、直接肌に触れる床などにも安心して使用できます。
主に無垢の木材の仕上げに使用します。耐熱性が高く撥水性があるので、木材をしっかりと保護してくれます。メンテナンスも簡単で年に1度軽く塗り直すだけ。

ダイニングテーブルの仕上げには特にオススメです!!

熱いお皿やコップの水をこぼしても、テーブルが変色したりしていません。無垢の木材の質感を生かしたい人にはオススメしたいアイテムです。メンテナンスの方法についての記事も書いているので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

 

 

その他に使った道具やあったらいい道具はたくさんあると思いますが、この1年DIYしてきた中では紹介した2つがダントツで活躍してくれました。

これからもこの2つを中心にいろいろとDIYしていきたいと思います。
DIYしたものやアイデアを随時ブログにアップしてくので、これかも当ブログをよろしくお願いします。

 

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