【蜜ロウワックス仕上げのテーブル】2年間使った感想とメンテナンス

【蜜ロウワックス仕上げのテーブル】2年間使った感想とメンテナンス

ダイニングテーブル

2年前にダイニングテーブルを作りました。
材質はタモ集成材。足はアイアンになっています。

テーブルを作った際、一番てこずったのが仕上げの工程。

はじめはテーブルの仕上げを見た目重視でオイルステイン+ブライワックスで仕上げていました。
しかし

使っていたらすぐにシミだらけに…。


なぜ?

 

急いで調べてみると
オイルステインとブライワックスが水に弱いということが判明。

コップの表面についた水滴や濡れた手で触れたことで表面が壊滅状態に…。
初めから下調べしていればこんなことにはならなかったのですが…当時の私はやってしまいました。

ランチョンマットを使用したり水がついたらすぐに拭き取るなどのシミを未然に防ぎながら使い続けることも可能でしたが、面倒臭い…。
気持ちを切り替えて他に撥水性がある仕上げ方法はないかとすぐに調べることにしました。

いくつか方法を探いく中で目にした「蜜ロウワックス」というものが良さそうだったので即購入、使ってみることにしました。

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蜜蝋ワックスの特徴

蜜蝋ウワックスの最大の特徴は天然素材のワックスということです。天然の蜜蝋や天然の植物油などを原料としていて直接肌に触れるものなどにも安心して使用できます。
用途もいろいろで、木工製品はもちろん革製品に使用などが存在しています。

 

購入したのがこちらの蜜蝋ワックス

「未晒し蜜ロウワックス」

この蜜蝋ワックスはタイプが分かれています。撥水性がない無垢修正材に合うということで、マーガリン状の硬さの「 Cタイプ」を購入しました。
木の表面に「蜜ロウ」で膜をつくるので撥水性が生まれるとのことなので、耐水性の問題もクリアです。

 

オイルステインの上から蜜蝋ワックス

本来、蜜蝋ワックスは無塗装木部に塗ることに適したワックスです。
しかし今回オイルステインとブライワックスを塗ってしまいました。
表面のブライワックスを拭き取り、紙やすりで研磨しましたが染み込んだオイルステインは残ったままでした。
しかたがないのでこの状態で上から蜜蝋ワックスを塗ることに。
塗った時の感触は無垢の木材に試しに塗っ時と変わなかったので、そのまま仕上げて使っていました。

 

 

あれから2年

現在テーブルは元気です。しっかりと撥水してくれています。

たくさんを水をこぼしたし、熱々コーヒーの入ったマグカップを何度も置きましたが変色などはしていません。
これからも、このいい状態をキープしていきたいです。

前回のメンテナンスからちょうど1年くらい経っていたので、今回は再びメンテナンスしたいと思います。

 

メンテナンス

1年に1回メンテナンスをしています。基本的に一番初めに塗ったと時と同じで、それを繰り返すような形になります。

 

用意するものは

・未晒し蜜ロウワックス

・スポンジ

・スプーン

・ウエス(綺麗な布切れならなんでもOK)

 

 

まず机をきれいに拭きます。水で拭いた場合はしっかりと乾拭きして水分を拭き取ります。

 

蜜蝋ワックスをスプーンでスポンジにのせて、伸ばしていきます。

ポイントは少量を薄く伸ばしていくこと

ベタベタにならないように写真のスプーンの量ぐらいで大丈夫です。

 

様子をみながらワックスを追加して全体に塗っていきます。塗る時は二度塗りは不要です一度で塗っていきます。

 

最後に全体を乾拭きします。ベタベタの部分がないようにしっかりと拭いていきます。
作業は10分ほど。これでおしまい。
あとは半日〜1日放置してから使用します。

 

まとめ

少量だけで効果を発揮してくれたのに驚きました。効果も長い時間持続するので、年に1回のメンテナンスをしていますがもう少し感覚をあけても問題なさそうです。
天然素材と撥水効果があるという点でダイニングテーブルにぴったりの仕上げ材だと思います。
無垢材のダイニングテーブル仕上げに迷ったら蜜蝋ワックスをおすすめします。

 

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