引っ越しから1年が過ぎ、気づけば約1年が過ぎていました。住み始めの頃と比べると、DIYも少しずつ進み、暮らしも落ち着いてきました。
今回は今の暮らしを振り返ってみました。
建売住宅に1年住んで感じたこと

昨年、希望していた立地で予算に合う新築建売住宅を購入しました。
建売住宅を選んだため、内装や設備などを自分好みに選ぶことはできませんでしたが、「住みながら少しずつDIYで理想の家にしていこう」と考えていました。
実際に1年以上暮らしてみると、住み心地にはとても満足しています。購入前はご近所付き合いに少し不安もありましたが、今のところ特に困ることもなく、安心して生活できています。
DIYに関しては、思っていた以上に時間や作業スペースが確保できず、思っていたより進みませんでした。
また、木材や塗料など材料費の高騰もあり、以前より気軽に取り組みにくくなったと感じています。
ただこれから長く暮らしていく場所なので、焦らず理想の住まいに近づけていきたいと思っています。
できたこと
まずは最低限の生活をするため、毎日使う場所を優先して整えました。
特にキッチンや洗面所は、引っ越し前から改善したい場所として考えていたため、予定していたDIYを進めることができました。
収納スペースを増やしたことで、物の置き場所が決まり、引っ越し直後よりも生活しやすい環境に整えることができたと思います。
まだ手を付けられていない場所もありますが、最初に考えていた優先順位の高い部分は順調に進められました。

できなかったこと
一方で、2階はまだ十分に手を付けられていません。特に子ども部屋として使う予定の部屋は、現在も荷物置き場のような状態になっており、今後少しずつ整理していきたいと考えています。
断念したこと
引っ越し前には、巾木を好みの色に塗装しようと考えていました。しかし実際に確認すると、巾木だけでなくドア枠なども同じ色で統一されており、想像以上に塗装面積が広いことが分かりました。
さらに、引っ越し準備に時間を取られたことや、塗料価格が以前より高くなっていたこともあり、この計画はいったん見送ることにしました。今後、時間に余裕ができたタイミングで改めて挑戦してみたいと思っています。
買ってよかったもの
DIYで家を改善していく一方で、新生活を快適にしてくれたアイテムもいくつかあります。
ここでは、新居で使い始めたものの中から、実際に使ってみて「買ってよかった」と感じているものを紹介します。
ドラム式洗濯機(パナソニック/NA-LX127D)
新居への引っ越しを機に購入したドラム式洗濯機。
一番ありがたいと感じているのは、やはり乾燥機能です。
洗濯物を干す時間や天候を気にする必要がなくなり、家事の負担が大きく減りました。
洗濯から乾燥まで自動で完了するため、特に子どもがいる家庭では、毎日の洗濯を楽にしてくれる便利なアイテムだと感じています。
洗剤・柔軟剤の自動投入機能も便利で、購入してから毎日活躍しています。
浴室用カビ抑制・消臭剤(マジックリン/お風呂にピタッ)
お風呂のカビ対策として使用しているアイテムです。
最初は「本当に効果があるのかな?」と半信半疑でしたが、使ってみると効果を実感しました。
交換時期を過ぎて使用していなかった時にはカビが発生したため、我が家では効果を感じています。
貼る・置く・掛けるの3通りで使えるため、手軽に浴室のカビ対策ができるのも気に入っています。
セイロ
新居での生活を始めてから購入したアイテムの中でも、特に使用頻度が高いものです。
購入前は「買ってもあまり使わなくなるかな」と思っていましたが、実際に使ってみると、さまざまなレシピに活用でき、手軽に料理できることもあって想像以上に出番が多くなりました。
子どもも食べやすい料理が作れるので、我が家のQOLを上げたMVPと言ってもいいかもしれません。
室内用防犯カメラ(SwitchBot/見守りカメラPlus 3MP)
室内用の防犯カメラは、子どもの見守り用として使用しています。
寝室で子どもが寝ている時に、別の部屋から様子を確認できるので安心感があります。
家事中はタブレットで、リビングを離れる時はスマホで確認できるため、子育て中の我が家には欠かせないアイテムになっています。
逆さジョイ
食器用洗剤では、逆さジョイが便利でした。
容器を逆さにするだけで洗剤が出てくるため、フタを開け閉めする手間がなく、液だれもしにくいのが気に入っています。
実際に使うまで便利さが分からなかったアイテムですが、一度使うと以前のタイプには戻れないくらい快適です。
毎日の小さなストレスを減らしてくれる、おすすめのアイテムです。
DIYで改善した場所
新築建売住宅は、そのままでも暮らせるように作られていますが、実際に生活してみると「もう少し収納が欲しい」「ここが使いやすくなればいいな」と感じる場所が少しずつ出てきました。
そこで、引っ越し後は毎日の生活で使用する場所を中心に、DIYで改善してきました。
ここでは、これまでに取り組んだDIYを紹介します。
洗濯機上の空間を活用した可動棚収納

洗濯機上のデッドスペースを有効活用するため、棚柱を使った可動棚を設置しました。収納する物に合わせて高さを調整できるため、タオルや日用品などを整理しやすくなりました。
▼洗面所の可動棚DIYの記事はこちら
キッチンの収納不足を解消するキッチンボード

キッチン収納の改善です。
家電や食器を置くスペースを増やすため、引き出し付きのキッチンボードをDIYしました。
既製品ではなく、設置場所に合わせてサイズや収納方法を決められるのがDIYの魅力だと感じました。
▼キッチンボードDIYの記事はこちら
キッチン上の空間を活用した収納棚

キッチンボードの上には、余っていた空間を活用するため収納棚も追加しました。
食器やストック品を収納できるようになり、限られたキッチンスペースを有効活用できました。
▼キッチン上棚DIYの記事はこちら
洗面台横の隙間を活用した収納ラック

洗面台と洗濯機の間にある隙間を活用するため、引き出し式の収納ラックをDIYしました。
洗面台と高さを合わせて使いやすく。市販では見つからないジャストサイズの棚を作る事ができました。
▼洗面所隙間収納ラックの記事はこちら
子どもの成長に合わせた多機能デスク

子ども用の机をDIYしました。
絵本ラックや収納、LED照明などを組み合わせ、子どもの成長に合わせて長く使えるように設計しています。
現在は遊びや絵本を見る場所として活用していますが、今後成長に合わせて使い方を変えていける机を目指しました。
▼ 多機能デスクの記事はこちら
今後やりたいこと
引っ越してから1年以上が経ち、生活に必要な部分は少しずつ整ってきました。
一方で、まだ手を付けられていない場所や、これから改善していきたい場所もたくさんあります。
近く取り組みたいDIY
- 収納スペースの整理
- 植物棚の制作
まだ整理しきれていない2階の片付けを進める予定です。
現在、子ども部屋として使う予定の部屋は荷物置き場のような状態になっているため、収納スペースを増やして、順番に整理していこうと思っています。
収納スペースには棚などを追加し、物の定位置を作ることで、使いやすい収納に改善する予定です。
また、室内で植物を楽しめるように、植物用の棚作りも進めていく予定です。
買い足したい家具
- ソファ
- ラグorカーペット
DIYだけでなく、家具の見直しも進めていきたい部分です。
現在はソファの購入を検討しています。
リビングで家族がゆっくり過ごせるように、部屋の広さや雰囲気に合った家具を選びたいと思っています。
今使っているラグも古くなってきているので買い替えたいと思っています。
その他DIY・家の改善
- リビングの収納棚作成
- ダイニングの窓増設
- 寝室の小上がり化
ダイニングに置いている棚は以前の家から持ってきたものなので、いずれは解体して、リビングに合わせた収納棚を新しくDIYする予定です。
ダイニングの窓増設については、部屋の明るさを改善するために検討しています。
ただし、壁への加工が必要になるため、耐震性への影響なども考慮しながら、こちらはDIYではなく専門業者に相談して進めたいと思っています。
また、寝室については小上がり化も構想しています。
こちらは費用や作業規模も大きいため、優先順位は低めにして時間をかけて検討していきたいと思います。
まとめ
購入時は内装や設備を自由に選ぶことはできませんでしたが、実際に暮らしてみると、少しずつ自分たちの生活に合わせて改善していく楽しさを感じています。
収納を増やしたり、家具を作ったり、暮らしに合わせて手を加えることで、少しずつ理想の家に近づいてきました。
もちろん、まだ手を付けられていない場所や、これから挑戦したいこともたくさんあります。
DIYは時間や費用とのバランスを考えながら進める必要がありますが、焦らず少しずつ家を育てていくことも、建売住宅で暮らす楽しみの一つだと感じています。
建売住宅は最初からすべて理想通りにできるわけではありません。しかし、暮らしながら不便に感じた部分を少しずつ改善していくことで、自分たちらしい家に近づけていけると感じています。


















