8度の引越しでつかんだ物件探しのコツ

8度の引越しでつかんだ物件探しのコツ

契約更新のタイミングで引っ越すことにしました!

学生の時に実家を出てから、今回で実に8度目の引越しになります!

前職が異動の多い仕事だったので、決してトラブルなどで引越した訳ではありません…!

今回は無事新居となる物件が決まったので、
今までの引越し経験をもとに物件探しのポイント紹介します。

物件探しの3つのポイント

人によって物件探しのポイントや価値観が違ってくると思いますが、
私が重要だと思うポイントは以下の3つです。

 

・「譲れない条件」「捨てる条件」をハッキリと決める

・家賃を含めた月の支出を計算する

・内見で周辺住民のモラルを見極める

 

どれも初めて物件探しをした時は考えもしなかったことです。
ここ数回の引越しではこの3つを意識して物件を探したため、納得のいく物件と巡り合うことができました。

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「譲れない条件」「捨てる条件」をハッキリと決める

物件探しではタイミングと判断力が重要になってきます。「駅徒歩5分以内」「築5年以内」「風呂トイレ別」「ウォシュレット付き」「2階以上」「角部屋」「オートロック付き」….理想を求めていくと条件が増えてきます。

条件が増えるとどうしても本来の目的が見失われがちになり、判断力が鈍ります。

そうならないためにも物件を探し始める時点で「譲れない条件」「捨てる条件」をハッキリと決めておきます。

自分がなぜ引越しをするのかをもう一度よく考え、引っ越す理由に合った必要な条件を「譲れない条件」とします。
その反対に許容できる条件を「捨てる条件」としてカテゴリー分けしていきます。

「譲れない条件」

自分の引越しの理由に則した条件。
この条件を満たさない物件は選択肢にいれない。できるだけ少なくしたほうがいい。多くて5つくらい。

 

「捨てる条件」

許容できる条件。
多ければ多いだけ物件探しは楽になる。

 

以上のことをスタート時に決めておくことで、軸をぶれさせず納得のいく物件を見つけることができます。また仲介会社を通して物件を探す際は、この二つの条件を伝えておくことで、よりイメージが伝わりやすくスムーズに物件探しを進めることができます。

 

家賃を含めた月の支出を計算する

お金がいくらでも出せるのであれば問題はないでしょう。
しかしほとんどの人は家賃注視し、家賃を比較しながら物件を探していると思います。

私の場合は

家賃+その家に住むことで発生する支出

のトータル金額で物件を比べてみるようにしています。
共益費や駐車場、電気ガス水道、家から職場までの交通費など。

例えばプロパンガスは都市ガスに比べ料金が高いです。
過去にプロパンガスの物件に住んでいた時は、都市ガスの物件に住んでいた時に比べ月平均3千円ほどガス料金が高くなりました。

そのことを踏まえ

プロパンガス物件の場合は家賃+3,000円の物件とみなして計算しています。

大まかな計算で構わないのでトータルの支出を計算すると物件を比較しやすくなります。また入居後に想定外の生活費がかかってしまうリスクを避けることにも繋がってきます。

 

内見で周辺住民のモラルを見極める

ゴミ、騒音、共用部分の使い方、迷惑駐車、クレーマー…などなど。
周辺住人のモラルが低いとトラブルの発生率が上がります。

「ゴミのあり方」が大きなバロメータ

・共有のゴミ捨て場が荒れ放題
・ルールを守らず放置されたままの廃品回収物がある。
・玄関やベランダにゴミを置いている。

共有部分においてゴミの管理ができていないのはモラルが低下証拠です。
また大家や管理会社の管理意識も低いということになります。
悪臭や虫が発生する大きな原因になるので、このような状態の物件は積極的に避けましょう。

 

見落としがちだが駐車場もチェックが必要

・傷や凹み、ボロボロの状態で修理されていない車
・騒音の出そうな改造車
・車内がゴミなどでぐちゃぐちゃな車

はモラルが低い傾向あり。
騒音や駐車場でのトラブルに発展する可能性が高いので注意が必要です。

 

そのほか

・集合住宅であるにも関わらず窓全開で大音量の音楽やテレビを流している。
・管理不足の植物が近隣の家に浸食かけている(している)
・内見時などに監視するように長時間じろじろと見てくる住人

 

 

以上のようなことが内見時に見られる物件は避けるようにしています。
今回の引越しでも内見で候補から外れた物件がいくつかありました。

 

・隣の部屋がベランダにゴミを溜め込んでいた(内見した家の中にはGの死骸が転がっていた)
・前に住んでいた住人の部屋使い方が汚く、壁がヤニだらけ。
・どこからともなく聞こえてくる歌声(霊の類ではない)

 

どれも間取りや条件はイメージ通りの物件でした。
契約してからトラブルに巻き込まれないためにもしっかりモラルは見極めておきたいところです。
そのためにも時間が許す限り、内見や周辺の調査をしましょう。

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物件が見つかりました

3つのポイントを意識しつつ物件を見つけることができました。
はじめに決めた条件は次のとおりです。

「譲れない条件」

・今より広い物件
・駅近く(徒歩15分以内)
・家賃
・日当たりの良さ

今回の引越しで彼女と同棲することになったため、今より広い部屋ことが絶対条件になりました。
加えて彼女は電車通勤のため駅から近い物件、家賃は生活費に響いてくるので上限を設けました。日当たりに関してはお互いの最上位条件だったため「譲れない条件」に加えました。

 

「捨てる条件」

・築年数
・フロア階数
・全室フローリング

古いものでも作りがしっかりとしていれば良い!
マンションなどは特にそういう物件がたくさんあるので、今回は築年数を無視して物件を探すことにしました。
また今現在1階の物件に住んでいて不便や防犯上での問題を感じないため、フロアについては何階でもOK。床に関しても全部屋畳でなければ問題ないので条件に加えました。

 

「気になったらすぐ内見」繰り返すこと2週間ほどやっと納得のいく物件が見つかりました!

見つかった物件がこちら

同じ市内のマンション

・4階角部屋
・駅徒歩5分
・家賃も予算内(敷地内駐車場無料)

広さ今より広い34平米→49平米に

間取りの最大の特徴、一面に窓が3箇所!

縦長めの部屋の作りですが窓があるおかげで全体の明るさ日当たり確保!
室内で植物も育てられる!

 

「譲れない条件」はもちろんすべてクリア!

「捨てる条件」部分はどうなっかというと

・築年数・・・築28年
・フロア階数・・・4階
・全室フローリング・・・和室一部屋

といった結果になりました。

いよいよ今月末に引越しです。
引越しに今まで業者を利用したことがなく、今回もやはりセルフ引越し!
直前まで家具解体に追われる日々になりそうです。