IKEAのソーデルハムンの脚を、無印良品の木製脚に交換しました。
ソーデルハムンはデザインが気に入って購入したソファですが、純正の脚だけは部屋の雰囲気に合わないと感じていたため、購入時から脚を交換するつもりでいました。
今回は、ソーデルハムンの脚を無印良品の脚に交換する方法を紹介します。
また、脚を少し低いものに交換することで、ソファの圧迫感を抑えて部屋を広く見せることも意識しました。
ソーデルハムンのコンパクトタイプを購入
今回購入したのは、IKEAの「SÖDERHAMN/ソーデルハムン」のコンパクトタイプです。
カラーは「ケーリンゲ ダークイエロー」を選びました。
公式オンラインストアではコンパクトタイプのカラーとして「ケーリンゲ ダークイエロー」は表示されていませんが、店舗では取り扱いがあり、購入することができました。店舗によって在庫状況などが異なる可能性があるため、気になる場合は確認してみるとよいでしょう。


ソーデルハムンは、奥行きのあるシートと移動可能な背もたれクッションが特徴のソファです。
片側にひじ掛けがないデザインなので、一般的なソファとは少し違った開放感があります。
今回ソーデルハムンを選んだ一番の理由は、デザインが好みだったこと。また、ゆったりと腰掛けられる、奥行きのあるソファが欲しかったことも理由のひとつです。
ただ、通常サイズのソーデルハムンはかなり大きく、我が家のリビングには少し大きすぎると感じました。
そこで選んだのが、幅を抑えたコンパクトタイプです。
コンパクトタイプと通常サイズのサイズは以下のようになっています。
| コンパクトタイプ | 通常サイズ |
| 幅:145cm 奥行き:90cm 高さ:83cm シートの幅:145cm シートの高さ:39cm 床から家具の底面までの高さ:15cm | 幅:186cm 奥行き:99cm 高さ:83cm シートの幅:186cm シートの高さ:40cm 床から家具の底面までの高さ:14cm |
通常サイズと比べると、コンパクトタイプは幅がかなり小さくなっています。
それでも奥行きは90cmあるので、実際に座ってみると十分ゆったりしています。
我が家には、このくらいのサイズ感がちょうどよさそうでした。
ソーデルハムンの脚を交換することに

ソーデルハムン自体のデザインは気に入っていましたが、購入前からひとつ気になっていたのが脚のデザインです。
ソファ本体は我が家のインテリアに合いそうだったものの、純正の脚は少し雰囲気が違うように感じました。
そのため、今回は最初から脚を交換することを前提にソーデルハムンを購入しました。
今回は、これからソーデルハムンの脚を交換したい人に向けて、実際に交換した方法を紹介します。
ソーデルハムンの脚はM8タイプ
ソーデルハムンの脚を交換するときに確認しておきたいのが、脚の取り付け部分のサイズです。
ソーデルハムンは「M8」タイプの脚が使用されています。
M8とは、脚を固定するボルト部分のねじ径が8mmの規格です。
脚なら何でも取り付けられるわけではないので、購入前にサイズを確認しておきましょう。
今回購入したコンパクトタイプだけでなく、通常サイズのソーデルハムンもM8タイプになっています。
脚は無印良品の12cm脚に交換
今回、交換用の脚として選んだのは無印良品の木製脚です。
ナチュラルカラーの木製で、サイズは12cmです。
無印良品の脚を選んだ理由は、ソーデルハムンの本体と合わせても違和感がなく、シンプルなデザインだったからです。
また、国内メーカーの製品なので、取り付け部分の精度などにも安心感があります。
交換用の脚はさまざまな商品がありますが、今回は無印良品のものを選びました。

元の脚15cmから12cmに変更
今回の脚交換では、デザインを変えるだけでなく、脚の高さも少し低くしました。
ソーデルハムンのコンパクトタイプの脚は15cmですが、今回使用する無印良品の脚は12cm。
3cmほど低くなります。

ソファを少し低くすることで、リビングに置いたときの圧迫感を抑え、部屋を広く見せたいと考えました。
また、我が家には1歳の子どもがいるため、高さを低くすることで、ソファへの昇り降りしやすくなります。
低くしてもルンバが通れる高さに
ソファを低くするときに気になったのが、ソファの下を掃除できるかどうかです。
高さを抑えすぎると、掃除機やロボット掃除機がソファの下に入れなくなってしまいます。
そこで今回は、ソファを低くしながらも、ルンバが通れる高さは確保することにしました。
見た目だけでなく、普段の掃除のしやすさも考えて脚の高さを選んでいます。
M8対応なら他の脚も選べる
ソーデルハムンの脚を交換する場合、M8に対応している脚であれば、今回使用した脚以外にも選択肢があります。
例えば、木製の脚でも高さや形状、カラーによって印象が変わります。
今回のように部屋の雰囲気に合わせて脚を選ぶのもいいですし、ソファの高さを変えたい場合は、脚の長さで選ぶこともできます。
無印良品 木製脚 20cm
今回はソファを低くするために12cmの脚を選びましたが、逆に高さを出したい場合は20cmの脚もあります。
テーパード脚 15cm
シンプルな木製のテーパード脚。木製で少し形を変えたい場合にもおすすめです。
無印良品 スチール脚 12cm
オリジナルはシルバーカラーですが、ブラックのスチール脚に交換すると、木製脚とはまた違った印象になります。
ソーデルハムンの脚を交換する方法
それでは、実際にソーデルハムンの脚を交換していきます。
ソーデルハムンの組み立て時に脚を取り付けるので、今回はソファを組み立てる段階で無印良品の脚に交換しました。
まずはソファ本体を組み立て、脚を取り付ける部分を確認します。

ここに脚を取り付けていきます。

純正の脚を取り付ける場合と同じように、M8対応の無印良品の脚を取り付けます。
違和感なく装着できました。

4本の脚を取り付けると、このようになりました。

脚の裏には無印の脚に付属していたフェルトを傷防止のために装着しました。
全ての脚を取り付けたら、通常の手順通り、カバーを取り付け組み立てていきます。

無印良品の木製脚に交換したことで、純正の脚とはまた違った印象になりました。
ナチュラルカラーの木製脚なので、ソファ周辺の家具とも合わせやすく、脚を15cmから12cmに変更したことでソファ全体の高さも少し低くなっています。
脚を低くしたソーデルハムンに座ってみた

脚を15cmから12cmに変更したことで、座面も少し低くなりましたが、特に座りにくくなったという感じはありません。
もともと我が家では低めのテーブルを使っているので、むしろソファとの高さのバランスがちょうどよくなりました。
冬場はこたつを使っていますが、低くしたソーデルハムンとの相性もよさそうです。
また、1歳の子どもにとっても、少し低くなったことでソファへの昇り降りがしやすくなりました。
コンパクトタイプとはいえ、実際に座ってみると十分に広く、ゆったりとくつろぐことができます。

実際にルンバを走らせてみると、狙い通りソファの下を通過してくれました。
ソーデルハムンは脚を交換して自分好みに
今回は、IKEAソーデルハムンの脚を無印良品の木製脚へ交換してみました。
ソファは部屋の中でも存在感が大きい家具ですが、脚を変えるだけでも印象や高さが変わり、圧迫感を抑えたリビングづくりができます。
今回のような家具のアレンジ以外にも、建売住宅を少ない予算で住みやすくするDIYをたくさん紹介しています。
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